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充分保湿しているつもりなのにどうしても乾燥してしまう。
その原因として考えられるのは、乾燥した空気(湿度が30%〜40%以下に落ちる)、冷たい風、紫外線などの肌環境が厳しい、夏よりも血行やリンパの循環がよくないなどにより、肌のバリア機能や肌力が低下してしまい、どんなスキンケアをしてもあまり効果が期待できない状態になってしまうのです。

 

 

そんな時にリッチなケアをしても逆効果の場合もあります。

肌の自活力が下がっている時は、与えることよりも、うるおいを肌からとり過ぎない事を意識して洗顔をしてみて下さい。
クレンジングクリームなどでメイクを落としたら、ぬれたコットンでやさしくふき取りべたつきがなくなったら化粧水をたっぷりとなじませて終了。
どうしても気持ちが悪かったら、ぬるま湯で洗い流すといいでしょう。
私も肌の乾燥がひどかった時、石鹸洗顔をやめてクリームで落とすだけにしたら、うるおいが戻ってきました。

ポイントはきちんとメイクを落とすこと

ティッシュではなく、ぬれコットンできれいにふき取る事です。過度の洗顔やスクラブで肌のバリア機能まで取りきってしまっている人が多いようです。それでなくても肌にとって辛い季節です。自分の肌の状態を把握しておく事こそ、カサカサ肌を克服できるのです。

次に血液やリンパの循環をよくする為に、顔の運動をしましょう。

50音を、大きく口を開けて、ゆっくりと一語一語はっきりと言ってみて下さい。
それを3回繰り返すと肌体温が上がり、血管やリンパの流れが活発になってスキンケアの浸透もアップします。シワとたるみの防止にもなりますから、試してみる価値は充分にあると思います。

肌本来の力をアップさせることが、冬のカサカサ肌に対抗する方法です。
今年の冬は一段と寒いです。頑張ってのりきりましょう。

 

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