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体と同様に顔にも50種の筋肉があります。
大きく分けると、咀嚼筋と表情筋になります。咀嚼筋はものを噛むあごの運動や発声に関係が深く、表情筋はその名の通りで、喜怒哀楽を顔に表すことができる筋肉です。この表情筋は脳の前頭葉から出る無数の顔面神経の支配を受けているので、そのため緊張すると顔面が引きつりうまく笑えなかったり、またリラックスしていると感情表現が豊かになったり、という働きがあるのです。
では、どの様に前頭葉を鍛えればよいのでしょう。神経は外の刺激によって発達していきますので、よい経験を積んだり、美しいものを見たり、聞くなど感性を磨くことによりよい表情を作ります。また、トレーニングによって身に付けることもできます。

友達と電話で話すときに鏡を見ながら話してみましょう。
これは一番リラックスしている状態なので、自分がどの様な表情をしているのかがよく分かります。楽しい話をしている時などは必ずよい笑顔をしているはずですよね。その表情筋を記憶させてしまうのです。これは姿勢や歩き方にも言えることです。モデルさんや女優さんが素敵な笑顔を出来るのはやはり鏡の前でトレーニングをしているからです。
その表情筋の上に皮膚があります。きれいにメイクをすることも大切ですが、マッサージをしたり、顔の筋肉を鍛えることや感性を育てたりすることにより、喜怒哀楽のある豊かな表情を身に付けましょう。

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